プロジェクトが火を噴いている真っ最中です。こんにちわ。
とは言ってもそれは同じプロジェクトを進行している他社の話。
でも、気をつけないと飛び火します。
そんなデスマーチを奏でるプロジェクトの会議&メールではフィージビリティ
なる言葉が飛び交います。外来語です。意味プーなので調べました。
○フィージビリティ - はてな
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D5%A5%A3%A1%BC%A5%B8%A5%D3%A5%EA%A5%C6%A5%A3
実行可能性、実現可能性・・・だそうです。
ぶっちゃけ「本当にできんのかよ?」という事が言いたいんだと思います。
ならそう言え!と考えるのですが、スケジュールが重いように回らない事を報告する会議で、
ギスギス満点な雰囲気の中、んな事言ったら体感温度がえらい下がります。
そこらへんの大人の事情。
IT業界だからなのか、遠まわしな言い方&横文字大好き症候群が多い気がします。
あ、全部日本語にした方が良いって訳ではないんですよ?
そうすると、基本情報処理技術者テストの内容みたく、日本語が意味プーになる箇所がでて
くるし。。。
イニシアチブとかプライオリティとか、ええいやっぱいいじゃん先手を打つとか優先順位でさっ!
あーもう!おりゃー!
はーふー。取り乱しました。イライラでオラオラです。
意味不明な事はさておいて、プロジェクトがちゃんと収束すること祈るほかないです。
今の内に、こっそりみつかったバグ修正しなくちゃ☆
では。