ひさしぶりに更新する。してみる!

ちょくちょくチェックしてくれた人。ごめんなさい&ありがとう。

//例文---------------------------------------------------------


//変数定義

int a = 0;

int b = 1;

int sum;


//三項演算子

a == b sum = a; : sum = b; //(1)


//結果表示

System.out .println(sum);

//例文---------------------------------------------------------

(1)のところを解説

a と b が同じだった場合、

 sum = a;

違っていたら(else)

 sum = b;

を実行する。

つまりは下記のif文と同じ意味です。


//例文---------------------------------------------------------

//変数定義

int a = 0;

int b = 1;

int sum;

//(1)

if(a == b){

sum = a;

}else{

sum = b;

}


//結果表示

System.out .println(sum);

//例文---------------------------------------------------------

他の会社に派遣されて仕事をする自分にとって一般的なことは、

あまり三項演算子は使われていないのが現状です。

なんでかというと、わかりにくい!の一言にかぎります。


IT系の専門学校(二年制)を卒業しましたが、三項演算子はならいませんでした。

そのくらい一般からは、外れていると言えるのではないでしょうか。

なので、現場で収集した情報の一つです。


わかいりにくい!可読性(ソースの見易さ)が落ちるというので

もっぱらプログラミング規約などで使わないようになっています。


でもif文を1行で書くことができるので、仕事ではない個人的なプログラミングでは

重宝するかもしれません。


でも、自分で作ったプログラムでもたまーに、時間がたつと読みにくかったりするんだな~

これが。。。